【ニューヨーク共同】週明け31日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は反落し、前週末からの下げ幅は一時、200ドルを超えた。午前10時現在は前週末比160・21ドル安の2万8493・66ドルをつけた。ハイテク株主体のナスダック総合指数は39・55ポイント高の1万1735・18。

 中国政府が先端技術の海外移転の規制を強化したことを受け、米中対立激化への警戒感から売りが先行した。中国系動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」の米国事業買収に名乗りを上げている小売りのウォルマートやITのマイクロソフトなどが下げた。