バンタム級で世界ボクシング協会(WBA)、国際ボクシング連盟(IBF)の2団体統一王者、井上尚弥(大橋)が31日、長野県内で次戦に向けた3日間の合宿を開始した。「心身共に鍛え上げ試合を迎えます。僕の試合で元気や活力を与えられたらと思います」とジムを通してコメントした。

 新型コロナウイルスの影響で昨年11月のノニト・ドネア(フィリピン)とのワールド・ボクシング・スーパーシリーズ(WBSS)決勝以来、試合から遠ざかる。「WBSS決勝から1年ぶりとなる試合になりますが皆さん楽しみに待っていてください」と意欲を示した。