フリーマーケットアプリのメルカリは31日、2019年の取引データを使い、商品カテゴリーごとに出品者と購入者の年齢分布を調査した結果、年下から年上に譲渡した「逆お下がり型」の割合が27・0%と、年上から年下に譲渡した割合(20・5%)よりも多かったと発表した。

 メルカリは「核家族化や地域の人間関係の希薄化で従来型『お下がり』が起こりにくくなっている一方、フリマアプリが新たな消費の流れを生み出している」と分析している。

 調査は博報堂と共同で約1200の商品カテゴリーの取引を分析。最も多かったのは「年齢一致型」の38・0%で、趣味性の高い商品が取引されていた。