福井県教育委員会は31日、高校の脱衣所に小型カメラを設置するなどして女子生徒らへの盗撮を繰り返していたとして、県立高校の30代男性教諭を懲戒免職処分とした。

 県教委によると、教諭は2017年8月、当時勤めていた県立高校の脱衣所に小型カメラを設置し、2人の女子生徒を盗撮。現在の高校に勤務中の19年5月と今年7月には、部活動で利用した公共施設内にある女子トイレの個室に侵入して待ち伏せし、自分のスマートフォンを使って複数の女性を盗撮したという。被害女性が施設管理者に相談して発覚した。

 男性教諭は「スリルと達成感を得て、やめられなくなった」と話しているという。