秋田県の佐竹敬久知事は31日の記者会見で、同県湯沢市出身の菅義偉官房長官が安倍晋三首相の後継を決める自民党総裁選に出馬見込みであることに触れ「私の読みでは9割方、菅新首相の誕生となるのではないかと期待している」と私見を述べた。

 憲政史上、同県出身の首相は出ていない。佐竹氏は「郷里からの首相誕生は、相当多くの県民が望んでいるのではないか」と待望論を披露。その上で、菅氏を「安倍政権で官房長官を務め、政策の継続性がある。一定の国民的人気もあり、地方の方々には親近感が湧く」と評した。