全国の花火師が技を競い合う全国花火競技大会(通称・大曲の花火)が中止となった秋田県大仙市で29日、来年の開催と新型コロナウイルスの収束を願い、サプライズ形式で花火が打ち上げられた。同大会の実行委員会が企画した。

 「大曲の花火」は、昨年は約1万8千発を打ち上げ、70万人を超える観客が訪れた全国を代表する花火大会。今年は感染防止対策が困難と判断し、73年ぶりの中止が決まっていた。