大和ハウス工業は29日、住宅の部材などを製造する国内4カ所の工場で使用する電力を、グループ会社の運営する施設で発電した再生可能エネルギーに切り替えると明らかにした。10月から順次実施する。大和ハウスは事業活動に使う全電力の再エネ化を目指す国際企業連合「RE100」に加盟しており、企業イメージ向上につなげる。

 国内4工場は新潟工場(新潟県上越市)、中部工場(静岡県袋井市)、三重工場(三重県菰野町)、奈良工場(奈良市)。将来は国内の残る5工場で使用する電力も切り替える。

 広報担当者は「今後も積極的に推進していきたい」と話している。