【ロサンゼルス共同】AP通信によると、世界的に大ヒットした映画「ブラックパンサー」で主演を務めた米黒人俳優チャドウィック・ボーズマンさんが28日、西部カリフォルニア州ロサンゼルスの自宅で、大腸がんのため死去した。43歳だった。

 1976年、南部サウスカロライナ州生まれ。首都ワシントンのハワード大を卒業後、ロサンゼルスに移り、本格的に俳優の道に進んだ。

 米大リーグ初の黒人選手ジャッキー・ロビンソンの生涯を描いた映画「42 世界を変えた男」で注目を集め、大ヒットを記録したSFアクション映画「アベンジャーズ エンドゲーム」にも出演した。