【ニューヨーク共同】米ウィスコンシン州での警官による黒人男性銃撃事件など一連の人種差別に抗議するため、テニスのウエスタン・アンド・サザン・オープンの女子シングルスで4強入り後に棄権を表明し、その後に撤回した大坂なおみ選手(日清食品)が28日、エリーズ・メルテンス選手(ベルギー)との準決勝に臨んだ。「ブラック・ライブズ・マター(黒人の命も大事だ)」と書かれたTシャツでコートに登場した。