【ワシントン共同】米商務省が28日発表した7月の個人所得・消費統計(季節調整済み)は、個人消費支出が前月比1・9%増だった。新型コロナウイルス流行の影響で米国の消費支出は3、4月に大きく落ち込んだが、5月以降は3カ月連続のプラスだ。

 7月の消費支出はモノが2・0%増、サービスは1・9%増だった。個人所得は0・4%増えた。

 また個人消費支出(PCE)物価指数は前年同月比1・0%上昇し、上昇率は6月(0・9%)から拡大。ただ連邦準備制度理事会(FRB)が目標とする2%を引き続き大きく下回った。前月比では0・3%上がった。