【ジュネーブ共同】東京五輪・パラリンピックを来夏に控える中での安倍晋三首相の辞任表明を受け、国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長は28日、「首相は強力かつ信頼できるパートナーだった。新型コロナという最も困難な状況で、1年遅れでも(延期開催の)解決策を見いだせた。日本中、全世界の選手が感謝している」との談話を発表した。

 国際パラリンピック委員会のパーソンズ会長は「安倍首相の後任と協力し、21年パラが記憶に残り、人生を変えるような大会となるよう準備していく」と表明。「リオ五輪の閉会式での、スーパーマリオに扮した登場を忘れる人はいないだろう」と述べた。