国際柔道連盟は28日、新型コロナウイルスの影響で3月から中断していた国際大会を、10月下旬のグランドスラム(GS)ブダペスト大会から再開すると発表した。9月からの予定だったが、方針を転換した。男子66キロ級で丸山城志郎と阿部一二三が争う東京五輪の日本代表最終選考会を兼ねたGS東京大会は予定通り12月に行われる。全日本柔道連盟はGS東京大会からの参加を目指している。

 年内の主要大会は二つのみで、来年初めに世界ランキング上位選手によるマスターズ大会をドーハで開催する。いずれも五輪出場権の基準となる世界ランクのポイント対象大会となる。