陸上男子50キロ競歩で東京五輪代表の鈴木雄介ら富士通所属の3選手が28日、オンラインで取材に応じ、酷暑の中で行われた昨秋の世界選手権で初優勝した鈴木は「(その後に)慢性疲労が続き、思うように練習できない。一刻も早くこの状態を脱するべく、回復に努めたい」と不調に陥った現状を語った。

 4、5月はジョギングもままならない時期があったといい「今年が五輪だと正直厳しかったなというのが今の思い」と吐露。現在は練習を休んで検査を受けており「今年の冬あたりから思うようなトレーニングをやれたらメダル獲得にもつながる」と話した。