阪神の飯田優也投手(29)とオリックスの小林慶祐投手(27)のトレードが28日、両球団から発表された。投手陣の構成で思惑が一致した。

 サウスポーの飯田は兵庫・神戸弘陵高―東農大生物産業学部(現東農大北海道オホーツク)を経て育成ドラフト3位で2013年にソフトバンク入り。18年シーズン途中にトレードで阪神に加入した。「これを良い機会と考え、オリックスで活躍できるように精いっぱい頑張る」とコメントした。

 小林は千葉・八千代松陰高から東京情報大に進み、日本生命を経て17年にドラフト5位で入団。「新天地で、新しい、いい姿を見せられるように頑張る」と決意を示した。