ベンチャー企業プレンロボティクス(大阪市)が手のひらサイズの接客ロボットの販売を本格化している。ロボットは人工知能(AI)を備え、飲食店などで注文の受け付けや決済を担当する。新型コロナウイルス対策として店員と客の接触を減らすのに役立ちそうだ。

 ロボット名は「プレンキューブ」で1辺が約7センチの立方体のような外観。マイクやカメラ、センサーを備える。顧客を検温できるタイプもある。

 開発担当者は「来店したお客さまを待たせないよう反応速度を速めていくのが今後の課題だ」と話していた。本体価格は8万9100円から。別途月額の利用料金がかかる。