【ロンドン共同】今春に新型コロナウイルスに感染し一時集中治療室(ICU)に入ったジョンソン英首相(56)を巡り、コロナの後遺症があり半年後に辞任するとの臆測が広がり、ジョンソン氏が打ち消しに躍起だ。「ばかげた話だ」と健康不安説を否定、トレーナーと共に公園でジョギングするなど健康づくりに励む姿をアピールする。

 臆測の発端は、25日付英紙タイムズが、ジョンソン氏の最側近カミングス首席顧問の義父の発言をコラムで紹介したことにある。発言は読者が直接聞いたもので、義父はジョンソン氏を負傷した馬に例え、半年後に辞任するとの見立てを示したという。