ホラー映画「妖怪人間ベラ」(9月11日公開)の完成披露イベントが東京都内で開かれ、俳優の森崎ウィンとモデルのemma(エマ)、英勉監督が舞台あいさつした。

 アニメ「妖怪人間ベム」に登場するベラを女子高生に置き換え、設定を一新した実写映画。広告代理店勤務の新田(森崎)が執拗にベラ(emma)を追い、徐々に狂気的な行動に走る様子が描かれる。森崎は「ホラーではありますが、すっきりするぐらい狂っている作品。逆にちょっと笑ってくれたらいいなとも思っている」とアピールした。

 最近ひげを伸ばしているという森崎は「整えるのが難しい。ミスするとそるしかないので、せっかく伸ばしたひげがどんどん狭まっていく」と悩みを告白したものの、emmaは「知らんがな」と全く共感していない様子だった。

 鮮やかな緑色のドレス姿で登場したemmaは、「妖怪人間は血が緑色なんです」といたずらっぽく笑った。本格的なホラー作品には初出演だったが、モデルの仕事が役に立ったと語り「監督から言われたテーマが、凜とした女性、いるだけで雰囲気がある女性。立ち姿や歩き方が生かされたと思う」と振り返った。