【ワシントン共同】11月の米大統領選で共和党が候補に指名したトランプ大統領(74)は党大会最終日の27日、指名受諾演説を行い「米国をより安全に、より強く、より誇らしく、そしてかつてないほど偉大にしてみせる」と述べ、再選への決意を表明した。リードを許す民主党候補バイデン前副大統領(77)を攻撃し「アメリカンドリームを守るか、(バイデン氏の)社会主義的政策に米国の運命を破壊されるかを決める選挙」と主張。対立が深まる中国を非難した。

 演説会場は政治利用が控えられてきたホワイトハウスで、トランプ氏は大統領権限を最大限利用して実績を誇示した。