【ニューヨーク共同】27日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は続伸し、前日比160・35ドル高の2万8492・27ドルで取引を終えた。2月下旬以来、約半年ぶりの高値水準。米金融緩和長期化への期待感から買いが優勢となった。

 米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長が27日の講演で、物価上昇率目標の枠組み柔軟化を表明したことが好感された。

 ハイテク株主体のナスダック総合指数は39・72ポイント安の1万1625・34と反落した。