国際スケート連盟(ISU)のヤン・ダイケマ会長が、フィギュアで冬季五輪や世界選手権の年齢制限を現行の15歳以上(シーズン前の7月1日時点)から17歳以上に引き上げることを検討する意向を示したとオーストラリアン紙(電子版)が27日までに伝えた。

 近年、女子は体重の軽い10代半ばの選手が4回転など高難度なジャンプを跳んで好成績を残し、トップ選手の低年齢化が進んでいる。同会長は「来年のISU総会で議題となる可能性がある」と話し、承認されれば2022年北京五輪後に適用される見通し。