【ロサンゼルス共同】米大リーグでは26日、ウィスコンシン州ケノーシャで23日に黒人男性が警官に銃撃された事件に抗議し、同州ミルウォーキーを本拠とするブルワーズのレッズ戦など3試合が延期され、選手らが声を上げた。

 ブルワーズのクリスチャン・イエリチ外野手は「今すぐ正義、平等を」と記された服を着用。「こうしたシャツを着るだけでは十分でない。行動したり、立ち上がったりする必要もある」と語った。

 同じように試合を延期したドジャースでは、ムーキー・ベッツ外野手が「チームメートに自分が感じていることを話し、皆が賛同してくれた。変革が必要だ」と話した。