【ニューヨーク共同】中国の北京字節跳動科技(バイトダンス)傘下の動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」で最高経営責任者(CEO)を務めるケビン・メイヤー氏が辞任を決めたことが27日、分かった。ティックトックが明らかにした。欧米メディアによると、既に辞任した。

 メイヤー氏は米メディア・娯楽大手ウォルト・ディズニーの元有力幹部で、5月に就任を発表したばかり。ティックトックを巡っては、対中強硬姿勢を強めるトランプ米大統領が安全保障上の脅威を理由にバイトダンスに対して米国事業の売却を要求している。