新型コロナウイルスの流行を受けて日本政策投資銀行などがアジアや欧米の在住者を対象に27日までに実施した旅行の意向調査によると、コロナ終息後に観光旅行をしたい国・地域(複数回答可)として46%が日本を選び、1番人気だった。清潔さなどが高く評価されており、政投銀は「感染対策を徹底し、日本の強みを一層生かすことが重要だ」と指摘した。

 2位は韓国(22%)で、台湾(17%)、オーストラリア(16%)、タイ(16%)が続く。アジアに限れば、日本を観光で訪れたいと答えた人は56%に上った。旅行先の意向調査は2012年から実施しており、日本は9年連続で1位を維持した。