【ワシントン共同】11月の米大統領選に向け共和党副大統領候補に指名された保守派のペンス副大統領(61)はオンラインによる党大会3日目の26日、指名受諾演説し「米国には自由を守る大統領があと4年間必要だ」と述べ、トランプ大統領(74)の再選支持を求めた。国歌「星条旗」発祥の地である東部メリーランド州の要塞跡地から、自由を重視する国民の愛国心に訴えた。

 ペンス氏は、民主党候補バイデン前副大統領(77)は大幅な増税を計画し、過激な左派に操られ「米国を社会主義と衰退の道に追いやる」と批判。注目を浴びる民主党副大統領候補ハリス上院議員(55)にも対抗していく方針。