囲碁の第45期名人戦7番勝負の第1局は25、26の両日、東京都文京区で打たれ、挑戦者の井山裕太三冠(31)が275手で芝野虎丸名人(20)に白番1目半勝ちし、先勝した。

 名人、王座、十段を保持する芝野名人と棋聖、本因坊、天元を保持する井山三冠による三冠保持者同士の対戦。

 井山三冠は3期ぶりの名人復位を狙い、前期、史上最年少の19歳で七大タイトルを獲得した芝野名人は初防衛を目指す。

 第2局は9月15、16日に兵庫県宝塚市で行われる。