26日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は4営業日ぶりに反落し、前日比5円91銭安の2万3290円86銭で取引を終えた。平均株価は前日に約半年ぶりの高値を付けていたため相場の過熱感から利益を確定する売りが出た。ただ、円安ドル高進行を好感した買いも入った。

 東証株価指数(TOPIX)終値は0・75ポイント安の1624・48。出来高は約8億5900万株。

 25日の東京市場では、新型コロナウイルス感染症の治療法や経済活動の本格再開への期待から平均株価が300円余り上昇。取引時間中には一時、新型コロナ感染拡大で暴落する前の2月21日の終値を上回った。