【ニューヨーク共同】25日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は反落し、前日比60・02ドル安の2万8248・44ドルで取引を終えた。前日に約半年ぶりの高値をつけたことを受け、利益を確定するための売りが優勢となった。

 8月の米消費者信頼感指数が市場予想を下回ったことも嫌気された。ただ、米中対立激化への懸念がやや和らいだほか、新型コロナウイルスのワクチン開発進展への期待が根強いことから、下値は限定的だった。

 ハイテク株主体のナスダック総合指数は86・75ポイント高の1万1466・47と、4営業日連続で過去最高値を更新した。