サッカーのJリーグは25日、2017年から26年までの10年間、総額約2100億円で結んでいたDAZN(ダゾーン)との放送権契約を28年まで2年延長すると発表した。12年間での総額は約2239億円となる。

 Jリーグの村井満チェアマンはDAZNのジェームズ・ラシュトン最高経営責任者(CEO)らとともにオンラインで記者会見し、「議論を重ね、両者にとってベストな長期計画に合意ができた」と話した。

 新型コロナウイルスの影響で経営的な打撃を受けながら延長を決めたラシュトンCEOは「サポートしていただいたことで回復に向かっている。日本市場を強く信じている」と語った。