2025年大阪・関西万博の運営主体「日本国際博覧会協会」は25日、大阪市で記者会見し「いのち輝く未来社会のデザイン」を表現する公式ロゴマークを発表した。最終候補5作品のうち、細胞をイメージした赤い円形をつなげた作品を選んだ。今後、ポスターやグッズなどに活用して機運醸成を図る。

 円や楕円など形状や大きさが異なる細胞が環状に連なるキャラクターで、70年万博の公式ロゴの桜をモチーフにした愛らしい目のような細胞核が特徴。環状の内側の形は大阪府や関西を表した。

 作成したのは、大阪市のデザイン事務所のメンバーらによる「TEAM INARI」。