25日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は大幅続伸した。新型コロナウイルス感染症の治療法やワクチン開発を期待した前日の米株高を好感し、買いが先行した。上げ幅は一時400円を超え、節目の2万3000円台を大きく回復。新型コロナ感染拡大で暴落する前の2月21日の終値水準(2万3386円74銭)を上回る場面があった。

 日銀や米連邦準備制度理事会などによる金融緩和を背景に投資マネーが流入し、株価の回復基調が続いている。

 午後1時現在は前日終値比423円24銭高の2万3408円75銭。東証株価指数(TOPIX)は25・23ポイント高の1632・36。