【ニューヨーク共同】週明け24日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は続伸して一時、節目の2万8000ドルを回復、取引時間中として2月下旬以来約半年ぶりの高値をつけた。ハイテク株主体のナスダック総合指数は取引時間中の最高値を更新した。

 新型コロナウイルス感染症の治療を巡り、米国が「血漿」を投与する方法の緊急使用を許可したことが好感され、買いが先行した。

 午前10時現在、ダウ平均は前週末比159・23ドル高の2万8089・56ドルをつけた。ナスダックは138・35ポイント高の1万1450・15。