【エルサレム共同】ポンペオ米国務長官は24日、イスラエルを訪れ、エルサレムでネタニヤフ首相と会談した。トランプ米政権の仲介で実現したアラブ首長国連邦(UAE)との国交正常化合意に続き、イスラエルがパレスチナ問題で対立してきた他のアラブ諸国とも関係改善を目指すことを確認。会談後にポンペオ氏はさらなる合意実現を「期待する」と述べた。

 ネタニヤフ氏はUAEとの合意が「平和と地域の安定につながる」とし「近いうちに良いニュースがあることを望む」と応じた。2人は米イスラエル両国が敵視するイランの脅威や、中国が両国経済に与える影響などについても協議した。