大相撲7月場所を右肘の負傷で2日目から休場した横綱鶴竜が24日、報道陣の電話取材に応じ、今週中にも相撲を取る稽古を再開する意向を示した。「(右肘は)やっと少し使えるようになった。土俵の中での稽古をやっていかないといけない」と話した。

 8月上旬からぶつかり稽古で胸を出すなど調整してきたという。新型コロナウイルスの影響で先場所前と同様、秋場所(9月13日初日・両国国技館)前も出稽古が解禁されない可能性がある。「(他の部屋の)関取衆と稽古をやっているのとやっていないのとでは違う。感覚の問題。出稽古を認めてほしい」と熱望した。