週明け24日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は、前週末終値を挟んでもみ合った上で続伸した。円安ドル高傾向や前週末の米株高を好感する買い注文が入り、一時2万3000円を上回った。一方、新型コロナウイルス感染症の流行長期化を懸念した売りも出た。

 午前終値は前週末終値比76円67銭高の2万2996円97銭。東証株価指数(TOPIX)は3・58ポイント高の1607・64。

 ハイテク株主体の米ナスダック総合指数は21日まで連日で過去最高値を更新した。24日の東京市場でも、社会のデジタル化の加速に伴って成長するIT関連銘柄の一角は上昇した。