【サンペドロデルピナタル(スペイン)共同】サッカーのスペイン1部リーグ、ビリャレアルの日本代表MF久保建英は23日、2部カルタヘナとの親善試合に後半開始からトップ下で出場し、移籍後初めて実戦でプレーした。試合はビリャレアルが3―1で勝った。

 背番号「16」のユニホームに身を包み、ベテラン選手に囲まれた久保の表情にはやや硬さが見えた。イボラやアルカセルから「タケ、タケ」と声を掛けられ、身ぶり手ぶりで指示を受けては何度も位置取りを確認。控えめな声でパスを呼び込むなど、まだ新天地に慣れない様子もうかがえた。

 リーグ戦は9月12日に開幕予定。