21日夜に東京や神奈川など関東地方の上空で、流れ星の中でも特に明るい「火球」のような光の筋が観測された。会員制交流サイト(SNS)では同日午後10時半ごろに目撃情報や動画が投稿され話題となった。

 神奈川県の平塚市博物館の学芸員藤井大地さん(34)が市内の自宅に設置したカメラで撮影した映像によると、白っぽく輝く光の球が南方の上空を西から東に流れて消えた。その様子から火球ではないかとみており「(上空で)燃え尽きたか、海に落ちた可能性がある」と分析している。

 関東地方では7月2日午前2時半ごろにも同様に「火球」とみられる光の目撃が相次いだ。