【ロサンゼルス共同】1970~80年代に米西部カリフォルニア州で殺人や強姦などの犯行を繰り返したとして「黄金州の殺人鬼」と呼ばれ、第1級殺人罪などに問われた元警官ジョセフ・ディエンジェロ被告(74)に、同州サクラメントの裁判所は21日、仮釈放を認めない終身刑の判決を言い渡した。米メディアが伝えた。同被告は13件の殺人と多数の強姦事件について罪を認めていた。

 車いすに乗って出廷したディエンジェロ被告は判決言い渡しの前「傷つけた人たちに対し、本当に申し訳なく思う」と謝罪の言葉を口にした。