【モスクワ共同】ベラルーシ大統領選でのルカシェンコ大統領の6選は不正と主張している反政権派の女性チハノフスカヤ氏が21日、隣国リトアニアで記者会見し「ベラルーシが安全と感じられるようになれば、必ず帰国する」と語った。同氏の記者会見は11日のベラルーシ出国後、初めて。

 チハノフスカヤ氏は公正な再選挙実施をあらためて要求し、ルカシェンコ氏に対話を訴えた。また平和的な反政権デモを支持すると主張。「すべての国にベラルーシの主権を尊重するよう呼び掛ける」と語り、内政干渉しないよう求めた。