21日の東京外国為替市場の円相場は1ドル=105円台半ばで取引された。

 午後5時現在は前日比51銭円高ドル安の1ドル=105円51~52銭。ユーロは73銭円高ユーロ安の1ユーロ=124円93~97銭。

 米国の景気の先行きに不安が広がったことからドルが売られ、相対的に安全な通貨とされる円が買われた。

 市場では「日経平均株価の上げ幅が急激に縮んだことで、投資家の慎重姿勢が強まり、円買いを誘った」(外為ブローカー)との声もあった。