東北大は、日本の大学で初めて女性の入学を許可した日にちなみ、8月21日を「女子大生の日」として日本記念日協会(長野県佐久市)に申請し、7月に登録された。初の記念日を迎えた21日、東北大はオンラインイベントを開き、大野英男学長は「登録を機により多くの女性が進学し、さまざまな分野で活躍してほしい」とあいさつした。

 東北大の前身である東北帝国大は1913年8月21日、文部省(当時)が難色を示す中、「門戸開放」の理念に基づいて独自の判断で女性3人の入試合格を官報で告示。日本初の女性の大学生が誕生することになった。