【ニューヨーク共同】20日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は4営業日ぶりに反発し、前日比46・85ドル高の2万7739・73ドルで取引を終えた。業績拡大期待が大きいIT大手への買いが活発化し、相場を支えた。

 朝方発表された15日までの週の新たな米失業保険申請件数は3週ぶりに増加。新型コロナウイルスの感染拡大で停滞した米景気の回復が遅れることへの懸念は根強く、上値は重かった。

 ハイテク株主体のナスダック総合指数は118・49ポイント高の1万1264・95と最高値を更新した。