男子テニスで西岡良仁や内山靖崇らプロ選手と高校生、大学生を混成したチーム対抗の大会が1日、千葉県柏市で行われ、新型コロナの感染予防策を徹底して無観客の中、ツアー再開を控えるプロがレベルの高いプレーを見せた。

 コロナ禍で激減した実戦の場を設けようと全日本男子プロテニス選手会が主催。全米オープンに向け、調子を上げる内山はシングルスで力強いショットで西岡を破り「将来の日本テニス界を担うジュニアにいい刺激を与えたい使命もある。お互いにいい機会になった」と話した。

 高校生、大学生はプロとダブルスを組んだり、試合の合間に練習したりする機会も得られた。