陸上男子短距離の桐生祥秀(日本生命)が1日、山梨県富士吉田市の富士北麓公園陸上競技場で行われた競技会の100メートルに出場し、追い風1・4メートルを受けた決勝で10秒04をマークして優勝した。追い風1・1メートルだった予選は10秒12だった。

 2017年に9秒98で走り、日本人で初めて「10秒の壁」を破った24歳の前日本記録保持者。大会出場は昨秋の世界選手権以来だった。