発達する熱帯低気圧に関する情報 第01の01号

 2020年8月1日午前10時30分

 気象庁予報部 発表

 

 熱帯低気圧が今後24時間以内に台風に発達し、沖縄地方に接近する見込みです。

 

 【本文】

 1日9時の観測によると、熱帯低気圧がフィリピンの東の北緯19度50分、東経129度05分にあって、1時間におよそ20キロの速さで北北西へ進んでいます。中心の気圧は1006ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は15メートル、最大瞬間風速は23メートルとなっています。

 熱帯低気圧の中心は、12時間後の1日21時には沖縄の南の北緯20度40分、東経126度50分を中心とする半径110キロの円内に達する見込みです。中心の気圧は1004ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は15メートル、最大瞬間風速は23メートルが予想されます。

 熱帯低気圧はその後台風となる見込みで、その中心は、24時間後の2日9時には石垣島の南南東約290キロの北緯22度00分、東経125度25分を中心とする半径150キロの円内に達する見込みです。中心の気圧は1002ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は18メートル、最大瞬間風速は25メートルが予想されます。

 なお、熱帯低気圧や台風の中心が予報円に入る確率は70%です。

 今後の情報にご注意下さい。