停滞する梅雨前線の影響で激しい雨に見舞われた宮崎、鹿児島両県では6日、土砂崩れや川の氾濫が発生した。鹿児島県では新聞配達員の男性(63)が行方不明。両県は被害状況の確認を進めるとともに警戒を呼び掛けている。

 気象庁によると、6日朝、宮崎県串間市付近でレーダー解析の結果、1時間に約120ミリの雨が降ったとみられる。鹿児島県鹿屋市でも109・5ミリを記録し、この地点の観測史上最多を更新した。