【ニューヨーク共同】31日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は続落し、前日からの下げ幅は一時、190ドルを超えた。午前11時45分現在は前日比176・52ドル安の2万6137・13ドルをつけた。ハイテク株主体のナスダック総合指数は17・85ポイント高の1万0605・66。

 新型コロナウイルスの感染拡大が経済に与える影響への懸念が相場の重しとなった。31日発表した2020年4~6月期決算で巨額の赤字に転落した石油のシェブロンの下落が目立った。一方で、前日発表の決算が好調だったアップルなど巨大IT企業は上昇した。