東京都八王子市で6月、高校1年の男子生徒(15)が拳銃を発砲し自殺した事件で、警視庁は31日、男子生徒が持病について悩み、ツイッターに「つらい」などと書き込んでいたことを明らかにした。警視庁は自分で頭を撃っている状況から自殺と断定。病気に関する悩みが原因になった可能性があるとみている。

 通っていた高校によると、男子生徒は腹痛を伴う持病があり、今年の春ごろから症状が出ていた。組織犯罪対策5課が男子生徒の使っていたパソコンやスマートフォンを解析した結果、オンラインゲームを通じた知人らにツイッターで悩みを漏らしていたという。