JR東海が31日発表した2020年4~6月期連結決算は、純損益が726億円の赤字(前年同期は1313億円の黒字)に転落した。新型コロナウイルス流行の影響で主力の東海道新幹線の利用客が前年同期比84%減と大きく落ち込んだことに加え、グループのホテル事業なども苦戦した。

 売上高は72・7%減の1287億円だった。

 21年3月期の業績予想については、利用動向が見通せないとして、引き続き未定とした。