大相撲7月場所13日目の31日、幕下は元幕内千代の国(三重県出身、九重部屋)が栃清龍(岐阜県出身、春日野部屋)との全勝対決に完勝し、7戦全勝で優勝した。西12枚目で30歳の千代の国は来場所で昨年夏場所以来の十両復帰が確実。

 序二段は竹岡(東京都出身、尾車部屋)、序ノ口はモンゴル生まれで鳥取城北高出身の大器、北青鵬(北海道出身、宮城野部屋)がともに7戦全勝で制した。

 三段目は東洋大出身の深井(石川県出身、高砂部屋)と元横綱大鵬の孫で元関脇貴闘力の四男、18歳の夢道鵬(東京都出身、大嶽部屋)が7戦全勝で並んだ。千秋楽の8月2日に優勝決定戦を行う。