山形県警は31日、大麻取締法違反の疑いで逮捕した警察署地域課所属の巡査の男(20)を懲戒免職処分とした。県警監察課によると「警察官になってから20~30回大麻を使った。高校2年の冬ごろから吸い始めた」と供述している。

 男は19歳だった4月下旬、知人男性から乾燥大麻を譲り受けたとして、7月13日に逮捕された。

 監察課によると、会員制交流サイト(SNS)のメッセージ機能を使い注文。山形市のパチンコ店駐車場の車内で、1万2千円を払って約3グラムを受け取った。2回に分けて、同学年の音楽仲間と使用したという。「警察官という自覚が足りなかった」と供述している。